司法警察員がした押収物の還付に関する処分に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告事件、検察官がした押収物の還付に関する処分に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告事件

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事件番号
令和7(し)177
裁判年月日
令和7年11月10日
裁判所
最高裁判所第三小法廷
裁判種別
決定
結果
その他
判例集等
刑集 第79巻8号415頁
原審
東京地方裁判所
原審事件番号
令和6(む)81929

判示事項

刑訴法430条の準抗告裁判所が捜査機関の処分の当否を判断するに当たり考慮すべき資料

裁判要旨

刑訴法430条の準抗告裁判所は、捜査機関の処分の当否を判断するに当たり、捜査機関が当該処分当時に収集していた資料のみならず、その当時の事実に関する資料であって、その後に捜査機関が収集し、又は裁判所に提出されたものについても考慮に入れるべきである。

参照法条

刑訴法124条1項、刑訴法222条1項、刑訴法426条、刑訴法430条、刑訴法432条

この裁判例が参照する条文の解説

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