民法 明治二十九年法律第八十九号 現行施行 2026-06-24 条文取得 2026-09-07

第898条共同相続の効力

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この条文が出てくる場面

原文整理テーマ別まとめ
相続の効力/総則ステップ 1 / 1 総則総則について、条文は何を定めているか。

主要な判例

原文ママ裁判所が付した参照法条による機械照合で選定
民法遺産分割審判に対する抗告棄却決定に対する許可抗告事件
位置づけ
最高裁大法廷 / 民集登載
事件番号
平成27(許)11
裁判
最高裁判所大法廷 平成28年12月19日 破棄差戻
登載
民集 第70巻8号2121頁
参照法条
民法264条,民法427条,民法898条,民法907条
判示事項
共同相続された普通預金債権,通常貯金債権及び定期貯金債権は遺産分割の対象となるか
裁判要旨共同相続された普通預金債権,通常貯金債権及び定期貯金債権は,いずれも,相続開始と同時に当然に相続分に応じて分割されることはなく,遺産分割の対象となる。
(補足意見及び意見がある。)
民法遺産確認
位置づけ
最高裁 / 民集登載
事件番号
昭和57(オ)184
裁判
最高裁判所第一小法廷 昭和61年3月13日 棄却
登載
民集 第40巻2号389頁
参照法条
民訴法225条,民法898条
判示事項
遺産確認の訴えの適法性
裁判要旨共同相続人間において特定の財産が被相続人の遺産に属することの確認を求める訴えは、適法である。
民法貸金請求
位置づけ
最高裁 / 民集登載
事件番号
昭和32(オ)477
裁判
最高裁判所第二小法廷 昭和34年6月19日 その他
登載
民集 第13巻6号757頁
参照法条
民法427条,民法432条,民法898条,民法899条
判示事項
連帯債務の相続。
裁判要旨連帯債務者の一人が死亡し、その相続人が数人ある場合に、相続人らは、被相続人の債務の分割されたものを承継し、各自その承継した範囲において、本来の債務者とともに連帯債務者となると解すべきである。

条文原文

原文ママ
民法 第898条(共同相続の効力)
(共同相続の効力)
第八百九十八条相続人が数人あるときは、相続財産は、その共有に属する。
2相続財産について共有に関する規定を適用するときは、第九百条から第九百二条までの規定により算定した相続分をもって各相続人の共有持分とする。

一次情報