主要な判例
原文ママ裁判所が付した参照法条による機械照合で選定刑事訴訟法賍物故買
- 位置づけ
- 最高裁 / 刑集登載
- 事件番号
- 昭和32(あ)918
- 裁判
- 最高裁判所第二小法廷 昭和35年2月3日 棄却
- 登載
- 刑集 第14巻1号45頁
- 参照法条
- 刑訴法309条,刑訴法326条,刑訴法310条
- 判示事項
- 原本に代えて証拠書類の謄本の取調請求があつた場合と証拠調
裁判要旨原本に代えて証拠書類の謄本の取調請求があつた場合、被告人および弁護人がこれを証拠とすることに同意し、且つ証拠調をすることに異議がない以上、謄本を証拠とするため証拠調をしても違法でない。
刑事訴訟法窃盜
- 位置づけ
- 最高裁 / 刑集登載
- 事件番号
- 昭和27(あ)1668
- 裁判
- 最高裁判所第一小法廷 昭和28年5月21日 棄却
- 登載
- 刑集 第7巻5号1125頁
- 参照法条
- 刑訴法305条,刑訴法310条
- 判示事項
- 供述調書の原本の証拠調後その写を提出することは違法か
裁判要旨供述調書の原本の証拠調後に裁判所の許可を得てその写を提出することは訴訟法に違反しない。
刑事訴訟法公職選挙法違反
- 位置づけ
- 最高裁 / 刑集登載
- 事件番号
- 昭和28(あ)2533
- 裁判
- 最高裁判所第三小法廷 昭和28年11月17日 棄却
- 登載
- 刑集 第7巻11号2202頁
- 参照法条
- 刑訴法310条但書,刑訴法48条2項,刑訴規則44条1項30号ト
- 判示事項
- 証拠書類の謄本の提出と裁判所の許可。
裁判要旨公判調書に証拠書類が取り調べられた旨の記載があり、検察官がその謄本を提出するについて被告人側より異議を申し立てた形跡もなく、且つ同謄本が記鉄に編綴されている以上、右謄本の提出につき裁判所の許可があつた旨が公判調書に記載されていないからといつて、右許可がなかつたものとすることはできない。
条文原文
原文ママ刑事訴訟法 第310条
第三百十条証拠調を終つた証拠書類又は証拠物は、遅滞なくこれを裁判所に提出しなければならない。但し、裁判所の許可を得たときは、原本に代え、その謄本を提出することができる。
一次情報
- 条文e-Gov法令検索 刑事訴訟法 第310条
- 判例裁判所ウェブサイト 裁判例検索
- 注記法令は改正されます。実務判断の際は上記リンクで最新の条文を再確認してください。