純資産の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
連結貸借対照表の純資産の部について、株主資本、その他の包括利益累計額、株式引受権、新株予約権、非支配株主持分への分類方法と、それぞれの区分表示の仕方を定めています。あわせて、利益剰余金のうち契約による積立金がある場合の注記や、一株当たり純資産額の注記についても定めています。
| 区分 | 科目 | 表示のポイント |
|---|---|---|
| 株主資本 | 資本金・資本剰余金・利益剰余金・自己株式 | 区分ごとに科目を分けて掲記 |
| その他の包括利益累計額 | 評価差額金・ヘッジ損益等5項目 | 項目ごとに区分して掲記 |
| 株式引受権 | 株式引受権 | 独立の科目で掲記 |
| 新株予約権 | 新株予約権(自己新株予約権) | 自己保有分は控除可 |
| 非支配株主持分 | 非支配株主持分 | 独立の科目で掲記 |
純資産について、条文は何を定めているか。
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