固定資産の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
この記事は、財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則が定める固定資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)の範囲と、貸借対照表での区分表示・科目掲記のルールを整理したものです。どの資産がどの区分に入るか、いくつの科目に分けて表示するか、減価償却累計額や減損損失累計額をどう表示するかを中心にまとめています。実務担当者が貸借対照表を作成・確認する際の参照用です。
| 区分 | 主な資産 | 区分数 | 5%基準 | 累計額等の表示 |
|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物・機械・土地など | 10項目 | その他が5%超で別掲 | 控除科目または直接控除 |
| 無形固定資産 | のれん・特許権など | 12項目 | その他が5%超で別掲 | 直接控除のみ |
| 投資その他の資産 | 株式・貸付金など | 15項目 | 一部資産が5%超で別掲 | 引当金は20条準用 |
固定資産について、条文は何を定めているか。
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