株主資本の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
このページは、貸借対照表における株主資本(資本金・資本剰余金・利益剰余金)と自己株式の区分・表示方法を定めた財務諸表等規則の条文を整理したものです。資本剰余金・利益剰余金をどの科目でどの順序に表示するか、新株式申込証拠金や自己株式申込証拠金の扱いも含めて確認できます。実務担当者が決算書類の様式を確認する際の参照を想定しています。
| 区分 | 科目 | 表示のポイント |
|---|---|---|
| 株主資本 | 資本金 | 資本金の科目で表示 |
| 株主資本 | 新株式申込証拠金 | 資本金の次に区分して表示 |
| 資本剰余金 | 資本準備金 | 区分の一つ |
| 資本剰余金 | その他資本剰余金 | 資本準備金等以外の剰余金 |
| 資本剰余金 | 準ずる準備金 | 資本準備金の次に別科目で表示 |
| 利益剰余金 | 利益準備金 | 区分の一つ |
| 利益剰余金 | その他利益剰余金 | 設定目的科目か繰越利益剰余金 |
| 利益剰余金 | 準ずる準備金 | 利益準備金の次に別科目で表示 |
| 控除項目 | 自己株式 | 利益剰余金の次に控除表示 |
| 控除項目 | 自己株式申込証拠金 | 自己株式の次に表示 |
株主資本について、条文は何を定めているか。
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