誣告、名譽毀損

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事件番号
昭和26(れ)1931
裁判年月日
昭和27年3月7日
裁判所
最高裁判所第二小法廷
裁判種別
判決
結果
棄却
判例集等
刑集 第6巻3号441頁
原審
大阪高等裁判所

判示事項

被告人の防禦権の行使と名誉毀損罪の成立

裁判要旨

誣告被告事件の公判廷において、被告人が弁解として故意に虚偽の事実を陳述して、公然誣告の相手方の名誉を毀損することは、被告人としての防禦権を濫用するものであつて、その行為につき名誉毀損罪が成立する。

参照法条

旧刑訴法135条,旧刑訴法338条,刑法230条,刑法35条

この裁判例が参照する条文の解説

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