刑事訴訟法 現行施行 条文取得 2026-09-05

第230条

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主要な判例

原文ママ裁判所が付した参照法条による機械照合で選定
刑事訴訟法公務執行妨害、監禁、職務強要
位置づけ
最高裁大法廷 / 刑集登載
事件番号
昭和38(あ)1184
裁判
最高裁判所大法廷 昭和42年5月24日 棄却
登載
刑集 第21巻4号505頁
参照法条
憲法51条,刑訴法230条,刑訴法239条,刑訴法338条4号,刑法95条1項,佐賀県議会会議規則(昭和32年3月14日佐賀県議会規則1号による改正前のもの)31条,佐賀県議会会議規則(昭和32年3月14日佐賀県議会規則1号による改正前のもの)32条,佐賀県議会会議規則(昭和32年3月14日佐賀県議会規則1号による改正前のもの)36条,佐賀県議会会議規則(昭和32年3月14日佐賀県議会規則1号による改正前のもの)37条,佐賀県議会会議規則(昭和32年3月14日佐賀県議会規則1号による改正前のもの)38条,佐賀県議会会議規則(昭和32年3月14日佐賀県議会規則1号による改正前のもの)39条,佐賀県議会会議規則(昭和32年3月14日佐賀県議会規則1号による改正前のもの)76条,佐賀県議会会議規則(昭和32年3月14日佐賀県議会規則1号による改正前のもの)77条
判示事項
一 地方議会の議事進行に関連する議員の刑事犯罪と議会または議長の告訴告発 二 地方議会の議事進行に関する議長の措置が会議規則に違反していたとしても刑法第九五条第一項にいう公務員の職務の執行にあたるとされた事例
裁判要旨一 地方議会の議事進行に関連する議員の刑事犯罪については、議会または議長の告訴告発を訴訟条件と解すべきではない。
二 地方議会の議長が議員から提出された質疑打切り、討論省略、全上程議案一括採決の動議に基づき全上程議案の一括採決を議場に諮ろうとした措置は、かりに会議規則に違反するものである等法令上の適法要件を完全には満たしていなかつたとしても、原審の認定した具体的な事実関係(原判文参照)のもとにおいては、刑法第九五条第一項にいう公務員の職務の執行にあたる。
刑事訴訟法器物損壊
位置づけ
最高裁 / 刑集登載
事件番号
昭和44(あ)1590
裁判
最高裁判所第三小法廷 昭和45年12月22日 棄却
登載
刑集 第24巻13号1862頁
参照法条
刊法261条,刊法264条,刑訴法230条
判示事項
一、刑法二六一条の毀棄罪の告訴権者 二、刑法二六一条の毀棄罪の告訴権者にあたるとされた事例
裁判要旨一、刑法二六一条の毀棄罪の告訴権者は、毀棄された物の所有者には限られない。
二、ブロツク塀、その築造されている土地およびその土地上の家屋の共有者の一人の妻で、右家屋に、米国に出かせぎに行つている夫のるすを守つて子供らと居住し、右塀によつて居住の平穏等を維持していた者は、右塀の損壊により害を被つた者として、告訴権を有する。
刑事訴訟法横領
位置づけ
最高裁 / 刑集登載
事件番号
昭和32(あ)2717
裁判
最高裁判所第二小法廷 昭和35年12月22日 棄却
登載
刑集 第14巻14号2204頁
参照法条
刑法252条1項,刑訴法230条
判示事項
共有者の一人がした告訴の効力範囲。
裁判要旨共有者の一人が共有物に関する犯罪に対して告訴をしたときは、告訴人が被害共有物について有する持分の多少にかかわらず、不可分的に被害共有物全部に関する犯罪の訴追に対し効力が及ぶ。

条文原文

原文ママ
刑事訴訟法 第230条
第二百三十条犯罪により害を被つた者は、告訴をすることができる。

一次情報