刑事訴訟法 現行施行 条文取得 2026-09-05

第181条

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この条文が出てくる場面

原文整理テーマ別まとめ
総則/訴訟費用ステップ 1 / 1 訴訟費用訴訟費用について、条文は何を定めているか。

主要な判例

原文ママ裁判所が付した参照法条による機械照合で選定
刑事訴訟法公職選挙法違反
位置づけ
最高裁 / 刑集登載
事件番号
昭和45(あ)1217
裁判
最高裁判所第三小法廷 昭和46年4月27日 その他
登載
刑集 第25巻3号534頁
参照法条
刑訴法181条,刑訴法185条,刑訴法411条1号
判示事項
違法に被告人に訴訟費用を負担させたとして原判決中被告人に訴訟費用の負担を命じた部分のみが破棄された事例
裁判要旨相被告人に対する公訴事実のみに関する原審証人の尋問について生じた訴訟費用を、右の事実になんら関係のない被告人に負担させたときは、原判決中被告人に対し右訴訟費用の負担を命じた部分は、刑訴法四一一条一号により、破棄を免れない。
刑事訴訟法賍物故買、不法逮捕、傷害
位置づけ
最高裁 / 刑集登載
事件番号
昭和34(あ)1520
裁判
最高裁判所第三小法廷 昭和35年1月19日 棄却
登載
刑集 第14巻1号18頁
参照法条
刑訴法181条,憲法37条2項
判示事項
刑訴法第一八一条は、憲法第三七条第二項に違反するか。
裁判要旨刑訴第一八一条は、憲法第三七条第二項に違反しない。
刑事訴訟法詐欺、横領、窃盗
位置づけ
最高裁 / 刑集登載
事件番号
昭和28(あ)1570
裁判
最高裁判所第二小法廷 昭和30年1月14日 破棄自判
登載
刑集 第9巻1号52頁
参照法条
刑訴法181条,刑訴法411条
判示事項
刑訴法第四一一条に該当する一事例 ―訴訟費用を違法に被告人に負担せしめた場合―
裁判要旨無罪の言渡をした公訴事実に関する証人尋問について生じた訴訟費用を違法に被告人に負担せしめた場合には刑訴第四一一条第一号に該当し原判決を破棄すべきものである。

条文原文

原文ママ
刑事訴訟法 第181条
第百八十一条刑の言渡をしたときは、被告人に訴訟費用の全部又は一部を負担させなければならない。但し、被告人が貧困のため訴訟費用を納付することのできないことが明らかであるときは、この限りでない。
2被告人の責に帰すべき事由によつて生じた費用は、刑の言渡をしない場合にも、被告人にこれを負担させることができる。
3検察官のみが上訴を申し立てた場合において、上訴が棄却されたとき、又は上訴の取下げがあつたときは、上訴に関する訴訟費用は、これを被告人に負担させることができない。ただし、被告人の責めに帰すべき事由によつて生じた費用については、この限りでない。
4公訴が提起されなかつた場合において、被疑者の責めに帰すべき事由により生じた費用があるときは、被疑者にこれを負担させることができる。

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