判示事項
会社が不存在であるにかかわらずその設立の登記をした場合と公正証書原本不実記載罪。
裁判要旨
いわゆる見せ金により、株式の払込を仮装したのみで、なんら設立手続が行なわれていないため、会社が不存在であるにかかわらずその設立の登記を申請し、登記官をして商業登記簿の原本にその旨記載させたときは、登記事項のすべてに関し公正証書原本不実記載罪合が成立する。
参照法条
刑法157条1項,商法188条,商法57条
判示事項・裁判要旨・参照法条は、裁判所ウェブサイトの記載を
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