株主資本等に関する注記の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
第一種中間財務諸表における「株主資本等に関する注記」は、中間会計期間中の配当の内容と、株主資本の金額に著しい変動があった場合の変動事由を開示させる規定です。実務担当者は、配当を実施した中間期にどの項目を注記すべきか、また株主資本が大きく動いた場合に理由の記載が必要になる点を押さえておく必要があります。
| 注記事項 | 配当財産が金銭 | 配当財産が金銭以外 | 記載する数値等 |
|---|---|---|---|
| 配当金額 | 種類ごとの総額 | 種類ごとの帳簿価額 | 一株当たり配当額 |
| 基準日・効力発生日 | 記載必要 | 記載必要 | ― |
| 配当の原資 | 記載必要 | 記載必要 | ― |
| 未効力発生の配当 | 前二号に準ずる事項 | 前二号に準ずる事項 | 基準日が当中間期末までのもの |
| 株主資本の著しい変動 | 主な変動事由を注記 | 主な変動事由を注記 | 前事業年度末との比較 |
株主資本等に関する注記について、条文は何を定めているか。
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