財務会計論の出題範囲にある論点です。条文と判例から整理しています。
計算書類の注記には、資産の評価基準や減価償却の方法など会計処理のルールを示す注記、会計方針を変更したときにその内容や影響額を示す注記、決算日後に生じた重要な事象を示す注記があります。いずれも重要性が乏しい事項は記載を省略でき、個別注記表と連結注記表とで対象範囲や省略の可否が異なります。
| 注記の種類 | 主な記載事項 | 対象範囲 | 省略・除外の可否 |
|---|---|---|---|
| 重要な会計方針 | 評価基準・減価償却・引当金等 | 個別・連結の両方 | 重要性が乏しいものは除く |
| 会計方針の変更 | 変更内容・理由・影響額 | 個別・連結の両方 | 会計監査人非設置は一部省略可 |
| 重要な後発事象 | 翌事業年度以降に影響する事象 | 個別は当該会社、連結は連結会社等 | 規定なし |
注記について、条文は何を定めているか。
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