麻薬取締法違反

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事件番号
昭和27(あ)5648
裁判年月日
昭和29年4月13日
裁判所
最高裁判所第三小法廷
裁判種別
判決
結果
棄却
判例集等
刑集 第8巻4号445頁
原審
東京高等裁判所

判示事項

証拠調の請求が放棄されたものと解される一事例

裁判要旨

取調請求のあつた証人のある者につき、許否の決定を留保したまま公判が続行されたが、証拠調を終えようとするにあたり、裁判官が反証の取調の請求その他の方法により証拠の証明力を争うことができる旨を告げたのに対し、請求当事者が「他に取調を請求する証拠はない」と述べたときは、右証人の取調請求は放棄されたものと解すべきである。

参照法条

刑訴法298条,刑訴法308条,刑訴規則190条,刑訴規則204条

この裁判例が参照する条文の解説

一次情報

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