再審査請求の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
再審査請求は、審査請求に対する裁決(原裁決)になお不服がある場合に、他の法律の規定に基づいて行う不服申立てである。原裁決を知った日の翌日から1か月、原裁決があった日の翌日から1年という期間制限があり、却下・棄却・認容のいずれかの裁決がされる。審査請求に関する規定の多くが再審査請求にも準用される。
| 裁決の種類 | 主な要件 | 効果 |
|---|---|---|
| 却下 | 期間経過・不適法 | 却下裁決 |
| 棄却 | 請求に理由がない | 棄却裁決 |
| 棄却(原処分是認) | 原裁決取消でも処分は適法・妥当 | 棄却裁決 |
| 棄却(事情裁決) | 取消すと公益に著しい障害 | 棄却+違法・不当を宣言 |
| 認容(取消) | 理由がある(原裁決等) | 全部・一部取消 |
| 認容(事実上の行為) | 理由がある(事実上の行為) | 違法・不当宣言+撤廃命令 |
再審査請求について、条文は何を定めているか。
e-Gov法令検索から取得した原文を、号・イロハまで省略せずに掲載しています。
条文は e-Gov法令検索、判例は裁判所ウェブサイトから取得しています。