相続の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
相続と遺言について、どの国の法律(準拠法)を適用するかを定める通則法上のルールをまとめています。相続は被相続人の本国法によって一元的に判断され、遺言については成立・効力と取消しのそれぞれについて、その行為があった当時の遺言者の本国法によって判断します。
| 事項 | 準拠法 | 基準時点 |
|---|---|---|
| 相続 | 被相続人の本国法 | ― |
| 遺言の成立・効力 | 遺言者の本国法 | 成立した当時 |
| 遺言の取消し | 遺言者の本国法 | 取消しの当時 |
相続について、条文は何を定めているか。
e-Gov法令検索から取得した原文を、号・イロハまで省略せずに掲載しています。
条文は e-Gov法令検索、判例は裁判所ウェブサイトから取得しています。