更正、決定等の期間制限の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
このページは、地方税の更正・決定・賦課決定を行うことができる期間の上限(いつまでできるか)についてまとめたものです。原則は更正・決定が法定納期限の翌日から5年、賦課決定が3年ですが、更正の請求への対応、減額のみの賦課決定、偽りその他不正の行為があった場合などには、これと異なる期間が適用されます。さらに、裁決・判決があった場合などには期間が延長される特例もあります。
| 区分 | 期間制限 | 起算点 |
|---|---|---|
| 更正・決定・加算金(原則) | 5年 | 法定納期限の翌日 |
| 更正の請求に伴う更正 | 請求日から6月 | 更正の請求があった日 |
| 賦課決定(原則) | 3年 | 法定納期限の翌日 |
| 減額のみの賦課決定 | 5年まで可 | 法定納期限の翌日 |
| 不動産取得税等の賦課決定 | 5年が上限 | 法定納期限の翌日 |
| 不申告加算金の決定 | 提出日から3月 | 申告書の提出があった日 |
| 偽り・不正による税免脱等 | 7年 | 法定納期限の翌日 |
更正、決定等の期間制限について、条文は何を定めているか。
e-Gov法令検索から取得した原文を、号・イロハまで省略せずに掲載しています。
条文は e-Gov法令検索、判例は裁判所ウェブサイトから取得しています。