申告及び納付等の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
各対象会計年度の国際最低課税額に対する法人税について、内国法人が行う確定申告・電子申告・納付の手続と、電子申告が困難な場合の特例、前対象会計年度の税額訂正に伴う更正の請求の特例をまとめています。対象は特定多国籍企業グループ等に属する内国法人で、条文ごとに申告期限・添付書類・納付期限などの要件を整理しています。
| 手続 | 期限 | 対象/要件 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 確定申告書の提出 | 終了日の翌日から1年3月以内 | 特定多国籍企業グループ等に属する内国法人 | 課税標準額がなければ提出不要 |
| 初回申告の期限延長 | 1年3月→1年6月に延長 | 過去に報告事項の提供を受けていなかった場合 | 最初の対象会計年度のみ適用 |
| 電子申告(e-Tax) | 申告書提出と同時 | 資本金1億円超の法人等 | 困難な場合は書面申告の承認あり |
| 添付書類の提出 | 申告書と同時に添付 | 全ての提出義務法人 | 最終親会社等の連結等財務諸表等 |
| 法人税の納付 | 申告書の提出期限まで | 納付すべき税額がある法人 | 申告書記載の法人税額相当額 |
| 更正の請求の特例 | 通知受領日等の翌日から2月以内 | 前対象会計年度の税額が更正等された法人 | 申告書記載税額が過大となる場合 |
申告及び納付等について、条文は何を定めているか。
e-Gov法令検索から取得した原文を、号・イロハまで省略せずに掲載しています。
条文は e-Gov法令検索、判例は裁判所ウェブサイトから取得しています。