売上高及び売上原価の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
連結損益計算書における売上高と売上原価の表示方法、棚卸資産の評価差額・評価切下額の扱い、売上総損益金額の算定方法を定めた規定群です。売上高と売上原価をどの科目・区分で表示し、どのような場合に注記や省略が認められるかを実務担当者向けに整理しています。
| 項目 | 表示・処理 | 例外 |
|---|---|---|
| 売上高 | 売上高科目に計上 | 契約収益とそれ以外に区分 |
| 棚卸資産の評価差額 | 売上高に含めて記載 | 重要性乏しければ営業外損益 |
| 売上原価 | 売上原価科目に計上 | ― |
| 工事損失引当金繰入額 | 注記事項として記載 | 財務諸表等規則の規定を準用 |
| 棚卸資産の評価切下額 | 売上原価の内訳科目に区分掲記 | 注記可、重要性乏しければ省略可 |
| 売上総損益 | 売上高-売上原価で算定 | 利益/損失を区分して記載 |
売上高及び売上原価について、条文は何を定めているか。
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