財務会計論の出題範囲にある論点です。
評価・換算差額等とは、資産や負債に時価を付す場合の評価差額など、資産・負債・株主資本のいずれにも当てはまらないものを、純資産の部の項目として計上する仕組みです。会社計算規則第53条は、どのようなものがこの純資産項目として計上できるかを列挙しています。
| 区分 | 内容 | 計上の可否 |
|---|---|---|
| 資産・負債の評価差額 | 時価評価による差額 | 純資産に計上可 |
| ヘッジ会計の評価差額 | ヘッジ手段の損益・評価差額 | 純資産に計上可 |
| 土地再評価差額 | 土地再評価法第7条第1項の再評価差額 | 純資産に計上可 |
| その他 | 純資産項目として適当と認められるもの | 純資産に計上可 |
評価・換算差額等について、法令と基準は何を定めているか。
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