連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 / テーマ別まとめ

連結株主資本等変動計算書/総則

総則の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。

原文解釈このページは論点を軸に条文と判例を横断して整理したものです。論点の名称と構成は当サイトの整理であり、条文上の区分ではありません。リード文・要点・比較表も当サイトによる解釈です。条文原文と判例の判示事項・裁判要旨は転記です。

連結株主資本等変動計算書の総則部分は、書式と区分表示のルールを定めています。様式第六号によって作成すること、株主資本・その他の包括利益累計額・株式引受権・新株予約権・非支配株主持分に分けて記載すること、各項目の名称や科目を連結貸借対照表の純資産の部と一致させることが求められます。

総則
条文定めの内容実務上のポイント
第70条様式第六号により作成記載方法は本章の定めに従う
第71条1項5区分に分類して記載株主資本/その他の包括利益累計額/株式引受権/新株予約権/非支配株主持分
第71条2項項目・科目名を貸借対照表と整合前期末・当期末の純資産の部と一致させる
  • 区分は株主資本、その他の包括利益累計額、株式引受権、新株予約権、非支配株主持分の5つ。
  • 項目・科目の名称は、前連結会計年度末と当連結会計年度末の両方の連結貸借対照表の純資産の部と整合させる必要がある。
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総則

総則について、条文は何を定めているか。

第70条連結株主資本等変動計算書の記載方法記載方法は様式第六号に従う2項判例なし
  • 連結株主資本等変動計算書は本章の定めに従って作成する
  • 具体的な書式は様式第六号を使う
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第71条連結株主資本等変動計算書の区分表示5区分に分けて純資産と整合させる2項判例なし
  • 株主資本・その他の包括利益累計額・株式引受権・新株予約権・非支配株主持分の5つに分類する
  • 項目は適切に区分し、内容を示す名称の科目を付ける
  • 項目・科目名は前期末・当期末の連結貸借対照表の純資産の部と整合させる
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原

条文原文

原文ママ

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連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 第70条(連結株主資本等変動計算書の記載方法) 詳細ページ
(連結株主資本等変動計算書の記載方法)
第七十条連結株主資本等変動計算書の記載方法は、本章の定めるところによる。
2連結株主資本等変動計算書は、様式第六号により記載するものとする。
連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 第71条(連結株主資本等変動計算書の区分表示) 詳細ページ
(連結株主資本等変動計算書の区分表示)
第七十一条連結株主資本等変動計算書は、株主資本、その他の包括利益累計額、株式引受権、新株予約権及び非支配株主持分に分類して記載しなければならない。
2連結株主資本等変動計算書は、適切な項目に区分し、当該項目を示す名称を付した科目をもつて掲記しなければならない。当該項目及び科目は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末の連結貸借対照表における純資産の部の項目及び科目と整合していなければならない。
出

一次情報

原文ママ

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