強盗殺人未遂、銃砲刀剣類所持等取締法違反、火薬類取締法違反

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事件番号
昭和52(あ)623
裁判年月日
昭和53年7月28日
裁判所
最高裁判所第三小法廷
裁判種別
判決
結果
棄却
判例集等
刑集 第32巻5号1068頁
原審
東京高等裁判所

判示事項

強盗殺人未遂罪といわゆる打撃の錯誤

裁判要旨

犯人が強盗の手段として人を殺害する意思のもとに銃弾を発射して殺害行為に出た結果、犯人の意図した者に対して右側胸部貫通銃創を負わせたほか、犯人の予期しなかつた者に対しても腹部貫通銃創を負わせたときは、後者に対する関係でも強盗未遂罪が成立する。

参照法条

刑法38条1項〈故意〉,刑法240条〈強盗致死傷〉,刑法243条〈未遂罪〉

この裁判例が参照する条文の解説

一次情報

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