満期の条文と、裁判所が付した判示事項から整理しています。
為替手形の満期(支払期日)に関する定めをまとめています。手形法上、満期として認められるのは一覧払・一覧後定期払・日附後定期払・確定日払の4種類のみで、これと異なる満期や分割払を定めた手形は無効です。各満期の具体的な起算方法や呈示期間の計算ルール、振出地と支払地で暦が異なる場合の扱いも条文に沿って整理しています。
| 種類 | 満期の決まり方 | 呈示期間・計算の要点 |
|---|---|---|
| 一覧払 | 呈示した日が満期 | 日附から1年以内(伸縮可) |
| 一覧後定期払 | 引受日または拒絶証書の日付 | 無日附引受は呈示期間末日扱い |
| 日附後定期払 | 振出日から一定期間後 | 応当日、なければ月末 |
| 確定日払 | 証券記載の確定日 | 異暦地なら支払地の暦による |
満期について、条文は何を定めているか。
e-Gov法令検索から取得した原文を、号・イロハまで省略せずに掲載しています。
条文は e-Gov法令検索、判例は裁判所ウェブサイトから取得しています。