命令服従義務不存在確認請求事件

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事件番号
平成30(行ヒ)195
裁判年月日
令和元年7月22日
裁判所
最高裁判所第一小法廷
裁判種別
判決
結果
破棄差戻
判例集等
民集 第73巻3号245頁
原審
東京高等裁判所
原審事件番号
平成29(行コ)157

判示事項

差止めの訴えの訴訟要件である「行政庁によって一定の処分がされる蓋然性があること」を満たさない場合における,将来の不利益処分の予防を目的として当該処分の前提となる公的義務の不存在確認を求める無名抗告訴訟の適否

裁判要旨

将来の不利益処分の予防を目的として当該処分の前提となる公的義務の不存在確認を求める無名抗告訴訟は,差止めの訴えの訴訟要件である「行政庁によって一定の処分がされる蓋然性があること」を満たさない場合には,不適法である。

参照法条

行政事件訴訟法3条1項〈抗告訴訟〉,行政事件訴訟法3条7項

この裁判例が参照する条文の解説

一次情報

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